モスバーガーの産地だより  
チームやらまいか北海道玉葱部会 刈谷さん
 モスバーガーの産地便り 
 チームやらまいか北海道玉葱部会
  北海道の北東部、厳寒期には流氷が訪れるオホーツク海に程近い美幌町。 この地で刈谷さん、佃さん、佐久間さんの3人のメンバーが農業に取り組んでいます。
ちなみに町の名の由来は、アイヌ語の「ピポロ」から来ていて、水が多いところという意味だそうです。
美幌町では北海道まごころ倶楽部の鍋島さん(2006年11月紹介)もモスバーガーに玉葱を出荷していただいています。
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やらまいか北海道玉葱部会の発足
私たちが目指す野菜

■チームやらまいかとは
地元スーパーのバイヤーをしていた重松氏が、「農薬、化学肥料に頼らない、美味しくて安全な農産物を多くの人に食べて欲しい」という志を抱いて グループを発足しました。モスバーガーにも高品質のキャベツを出荷していただいている静岡県湖西市の佐原さん(2004年3月紹介)を中心として、 同じ思いを持った生産者が力を出し合い、美味しくて安全な農産物を生産しているグループです。
■やらまいかと刈谷さんの出会い
チームやらまいかに出会う前から刈谷さん達は安全な野菜を作りたいという思いで化成肥料や農薬の削減に取り組んでいました。しかし独学での挑戦のため、畑の全部が病気にやられてしまったりと失敗の繰り返しでした。ある会をきっかけに佐原さんと知り合った刈谷さんは、その理論的な栽培方法に魅力を感じ、いても立ってもいられず静岡県の佐原さんを訪れました。

年を追うごとに刈谷さん達の玉葱はレベルアップしています。北海道の玉葱の特徴である「辛み」。 この辛みは過熱すれば甘くなるのですが、モスバーガーに入っている玉葱のみじん切りは生です。 刈谷さん達は「生でも美味しく食べてもらいたい」と食味の向上にも熱心です。 辛みを抑えるにはただ有機肥料を与えるだけではなく肥料バランスやミネラルが重要です。 そのためには土づくりをする、ということが鉄則です。土づくりをして野菜が健康で丈夫になれば、自ずと農薬も減っていきます。 「北海道の農業は大面積だから府県とは違うという考え方で終わらせては先に進まない。大面積であってもきめ細かい農業ができる。 それを実現したいんです。」と希望を膨らませています。